熟年男性に知ってほしい【3大ED治療薬】の特徴・効果まとめ

悩める男性

 

「元気」のない熟年世代にとって、ED治療薬の存在は妙にリアリティがあるものです。

 

「ことによると、俺も使うことになるかもな……」と感じている男性は少なくありません。

 

あなたはいかがでしょうか?

 

ともあれ、今やED治療薬は自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのが常識になりつつあります。
今日、男性力不全治療薬として圧倒的な支持を得ているのは以下の3つ。

  • バイアグラ
  • レビトラ
  • シアリス

これらの薬にはそれぞれどんな違いがあるのでしょう?

 

そこでこの記事では、熟年世代にとってとても気になる3大ED治療薬の特徴をまとめてみました。

 

それぞれの薬の変遷や、ED以外の効果、さらには薬を服用前の注意点などにも触れていきます。

 

この記事を読めばバイアグラやシアリスに抱いていた漠然としていたイメージがクリアカットになること請け合いです。

ご存知ですか?ED治療薬を処方してもらうには問診と処方箋が必要であることを!

問診

 

……このように書くとあなたは、「あ、それだったら面倒だし、恥ずかしいから要らない」とお考えかもしれません。

 

男性力の衰え自体は十分改善できる症状ですが、その背後には見過ごすことができない大きな病気が隠れている可能性があります。
むしろそちらの早期発見が大切なんですね。

 

そもそも勃起には局部への神経刺激と血管拡張を促進する一酸化窒素が必要不可欠です。

 

ところが、熟年世代特有の男性更年期障害などの男性機能を衰退させる症状や生活習慣病になってしまうと、テストステロン分泌量の低下や動脈硬化によって、一酸化窒素の濃度や産生がガタ落ちに。
その結果、勃起不全や男性力が著しく低下してしまうのです。

 

そこでED治療薬が活躍してくれます。

 

バイアグラ、レビトラ、シアリスの服用によって、一酸化窒素の産生を妨げる「特定酵素」(PDE5)をブロック。
一酸化窒素を滞りなく産生させてくれるはたらきが期待できるのです。

 

また、PDE5はほとんど局部にしか存在していないので、それ以外の部位への影響力は大きいものではありません。
副作用も血管拡張作用にともなう軽いほてりや動悸、頭痛などの一過性の症状が認められる程度です。

 

約7割の男性の性的機能が見事に改善するのですから注目されないわけがありません。
本当にあなたがEDに悩んでおられるなら今すぐお近くのメンズヘルス外来がある医院で受診しましょう。

 

参考 メンズヘルス外来一覧 | 日本Men'sHealth医学会

3大ED治療薬の特色

治療薬

 

3大ED治療薬である、バイアグラ、レビトラ、シアリスについて、それぞれのスペックや特質をご紹介しましょう。

バイアグラの特徴

アメリカのファイザー社から販売・製品化された世界初のED治療薬。

 

服用後の持続時間は4〜5時間。
食事と一緒に服用すると効果が弱まると言われています。

 

服用のベストタイミングは、性行為の1時間前。
30分〜60分で効果があらわれます。

 

食後に服用する場合は、最低でも2時間空けるようにしましょう。
高齢者が服用すると、血管拡張によるほてり、動悸、頭痛が出やすいため注意が必要です。

レビトラの特徴

アスピリンの開発で知られているドイツのバイエル社から発売されているED治療薬。
ジェネリック品もあるので、安価で入手可能になりました。

 

服用後の持続時間は、10gで最低5時間。
20mgで最大10時間と言われています。

 

レビトラとバイアグラと大きな違いは食事の影響は受けにくいということです。

 

服用のタイミングは食前30分前がおすすめ。
服用後20分〜60分で効果あらわれます。

 

高齢者が摂取するとほてりや頭痛などの副作用が出やすいので注意が必要です。

シアリスの特徴

日本イーライリリー社より発売されているED治療薬。
後発とはいえ、2013年8月の時点では、世界シェア42%となり、押しも押されもせぬ治療薬として認知されるようになりました。

 

持続時間はなんと20間〜36時間。
食事の影響も受けにくく、副作用も出にくい薬です。
とくに交渉直前の服用の必要はありません。

 

2014年以降は、ジェネリックが発売されて、それまでの半額から3分2程度の価格で購入可能になりました。

勃起不全治療薬の変遷

女性とくすり

 

ここでは、ED薬のパイオニアであるバイアグラと、人気商品のシアリスの歴史を振り返ってみましょう。

1999年バイアグラ登場

バイアグラが日本で発売されてから約20年。
2014年からはさらに後発医薬品、いわゆるジェネリックの発売も許可され、いっそう身近になった感があります。

 

日本では解禁前から個人輸入業者によって市場に出回り、誤用する消費者が出て問題になりました。
その後、バイアグラも品種改良がなされて、水なしで服用できるものや、コーヒー味のものも発売されています。

 

基本的には自由診療ですから、クリニックや医院によって価格は異なります。
一部の例外を除いて、購入時、身分証や保険証の提示は不要で、医師からの服用説明だけです。

2007年第3世代のシアリス登場

バイアグラの国内発売から、8年後、シアリスが登場しました。
持続時間が最大36時間ですから、とくに夜の営みの前に飲む必要がありません。

 

とくに「性」というのはメンタルの影響が大きいため、「さあ、今から頑張らなくちゃ!」というプレッシャーがなくなったという意味で、シアリスの存在は大きいのです。

 

余裕をもって行為にのぞめますし、ちょうどベッドインしたときに官能的な気分になれるかもしれません。
週末のカップルの夜の営みで重宝されているようです。

 

バイアグラのように食事によって作用が悪くなるようなこともなく、軽度の副作用もできにくいと言われています。

ED対策だけなく、その他の症状にも

熟年男性の悩み

 

勃起不全改善薬は、実はEDを治療するだけではありません。
男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を向上させ、性欲減退、夜間頻尿などのケアにも実力を発揮します。

 

とくに男性更年期障害や前立腺肥大症はテストステロンと深い関係があります。
これらの症状が錯綜し、重なり合って、器質性EDを引き起こすこともあるのです。

 

シアリスはこれらの症状の改善を助ける効果的な治療薬です。

前立腺肥大症に強いシアリス

前立腺肥大症は射精機能や精子の状態に大きな影響を与え、勃起不全を引き起こします。
夜間頻尿や残尿感などの排尿障害で悩む男性の多くは、実はEDも併発しているケースは少なくありません。

 

もともとシアリスはED治療薬として生まれたましたが、2014年より、ザルティアという名称で前立腺肥大症による排尿障害の治療薬として認可されています。
(名称が違うだけで、ED治療としてシアリスに保険適用がないのは残念でなりません)

心因性EDに勃起不全治療薬は効くのか?

バイアグラやシアリスなどの改善薬を服用すると、性欲高揚とうつ症状改善が期待できることから心因性EDにもある程度効果は期待できるでしょう。

 

「職場や家庭における人間関係のストレス」や「過去の性体験における恥ずかしい失敗」「妊活のプレッシャー」などにも有効ですが、心理的な原因という意味で、効果が感じられたとしてもまた症状がぶり返すこともあるかもしれません。

 

心因性EDの基本的な治療は、治療薬+カウンセリングです。
患者さんにヒアリングして、それぞれの状況にあった解決策を考えていきます。
場合によっては、「認知行動療法」を勧められることもあるでしょう。

3大ED治療薬の注意点

下半身悩み

 

ED治療薬は身近になったとはいえ薬ですから、当然副作用リスクもあります。
どんな人にも喜ばしい効果を及ぼすわけではありません。
よって正しい知識をもって注意して服用する必要があるのです。

バイアグラ、レビトラ、シアリスいずれの治療薬も服用できない人

  • 狭心症や心筋梗塞などで血管拡張作用のある硝酸薬(ニトログリセリン)を服用している人
  • 低血圧症の人(最高血圧90mmHg以下、最低血圧50mmHg以下)
  • 出血しやすい病気で現在通院している人
  • 半年以内に脳卒中を発症した人

上記に該当する人は、ED治療薬を服用することによって、さらに血管拡張して、極端な血圧低下を招いてしまう可能性があります。
場合によっては命にかかわる危険もあるため併用は厳禁とされているのです。

通販のED治療薬は要注意!

通販でバイアグラやシアリスが販売されているのを目にされたことがあるかもしれませんね。
海外製の勃起不全改善薬は個人輸入代行を通して、ネット上で出回っている現状です。

 

このとき注意が必要なのは、偽造品が紛れ込んでいる可能性があるということ。
偽造の治療薬を服用すれば、きわめて深刻な健康被害が出ることもあるので注意してください。

精力剤や増大サプリメントという選択肢

「勃起不全を改善したいけど、薬を飲むのには抵抗がある」
「病院に行くほどでもない」
というあなたには、メンズサプリ、いわゆる熟年男性向け精力サプリメントを試すという選択肢もあります。

 

薬ではないため安心して飲めるという気安さがあり、健康サプリメントとして飲み続けている熟年男性も増えています。

 

当サイトではとくに安全性の高く、ユーザーに支持されている熟年男性向けサプリメントを紹介しているので治療薬に頼る前に一度試してみてもいいかもしれませんね。

まとめ

3大ED治療薬について理解が深まりましたか?

 

世界的にみても、日本人はED対策に消極的と言われています。
年齢とともに勃起力が衰えてきても、「まあ仕方ないかな」と放置する熟年世代が多いのです。

 

しかし勃起不全は男性としての生活が色褪せるだけで終わりません。
健康にも大きく影響を及ぼすでしょう。

 

男性力は血管の健康と密接に関係しているため、EDを放っておくと生活習慣病リスクが高まるのです。
つまり勃起力回復は、ナイトライフの文脈だけで捉えてはいけないということですね。

 

治療薬を正しく使えば、血管老化を食い止め、健康的なナイトライフを取り戻すことができるでしょう。
もし治療薬を使えない場合は、サプリメントという選択もあります。どうか安心してくださいね。

 

大切なのは、EDに無関心になるのではなく、積極的に「男性力マネジメント」をはじめることではないでしょうか。

 

以上、「3大ED治療薬の特徴・効果まとめ」でした。

 

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